『品詞で理解する英文構造』（文法テキスト：裏表印刷用A4判）
2024年12月12日 増補改訂5版1刷発行（152ページ）：最新
※「発音記号の総まとめ」、「さまざまな構文や語法B」部分に追補
2024年8月22日 増補改訂4版3刷発行（148ページ）
※「さまざまな構文や語法」部分に追補
2024年1月6日 増補改訂4版初版発行（136ページ）※「さまざまな構文や語法」部分に追補
2023年12月10日 増補改訂3版初版発行（130ページ）※「さまざまな構文や語法」部分に追補
2023年10月25日 増補改訂2版初版（ウェブ非公開）※付録部分の順序を入れ替え
2023年8月29日 増補改訂版4刷公開 （122ページ）
※細部調整
2023年3月14日 増補改訂版3刷公開 （122ページ）
※形容詞叙述用法の説明を修正（pp.44, 46, 63）
2023年2月25日 増補改訂版2刷公開 （122ページ）
特徴：
・文構造の単位となる「文の要素」と「副詞」について、それに対応する品詞の定義から、そのさまざまなかたち（句・節）まで、一人で学習できるよう平易かつ論理的に解説しました。
・さらに、その品詞の知識を前提として、関係詞や準動詞などの個別の文法項目についても解説しています。
・ただし、例えば三単現など、文構造との関連が薄い事項は詳しく解説していないものがあります。
・本サイトのモジュールドリル（読解）収載「全文構造解説」において、2023年度以降のものについては、本書の参照箇所を「ルール」として示します。
利用対象：
・ひととおり英文法を学習したものの、英文の構造がいまひとつ理解できない生徒をメインの対象と想定しています。
・地域トップ校であれば高校1年生早期から利用可能と思われますが、中堅校であれば一般的な文法テキスト修了後が適していると考えます。
※PDFファイルでの頒布です。パスワードプロテクトはかかっていません。
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